IE9ピン留め


Moiré Index

カールステン・ニコライによるヴィジュアル・ブック。
約300頁にわたって、さまざまなモアレ効果がまとめられている。
ぱらり、ぱらり、と眺めているだけでおもしろい、飽きがこない。


Moiré Index by Carsten Nicolai
© 2011 Gestalten, Berlin




音楽家としても知られた人なのだが、
ミニマルで、ちょっとストイックなところが、
とても、好ましい、と思う。


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# by yonoi_kaolu | 2012-01-29 16:22 | Comments(0)

A.C.J.

何故か、ふと、気がむいたものだから、
ギターなんかを、ぽろり、ぽろり、と。



Dm7、C♯dim7、Cm6、G/B、
B♭6、E♭M7、Em7(♭5)、A7(♭13)、Dm7・・・・

そう、insensatez・・・・って、こんな感じだったっけ?
うろ覚えのコードを、つっかえ、つっかえ、なぞってみる。
クリシェを、つまずきながら、ころびながら、降りてみる。
愚行、おお、この場合には、なんてぴったりな題名だこと。

ボサ・ノヴァだとか、サンバだとか、
ブラジルの音楽が好きなのではなくって、
トム・ジョビンが好きなのだな、わたしは。
なんとなく、今、わかったような気がする。



# by yonoi_kaolu | 2012-01-23 23:20 | Comments(0)

NORTHERN STATE #003


KIWI





HUSK


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# by yonoi_kaolu | 2012-01-22 23:03 | Comments(0)

NORTHERN STATE #002


PADDY





NAPA


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# by yonoi_kaolu | 2012-01-22 22:47 | Comments(0)

NORTHERN STATE #001


SLOPE





STUMP


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# by yonoi_kaolu | 2012-01-22 22:32 | Comments(0)

三乃重

三段構えの最後衛にして我が実家の正統。まさしく正月の味であるところの、
母の手になる、炒り鶏、なのでありました。子どものころには、あまり箸を
つけなかったものですが、齢、四十四も重ねますと、やはり煮物だよね、と。



今年は、どこぞの地鶏を奢ってみたとのことで、しっかりとした歯ごたえが
嬉しくはあるものの、鶏肉そのものの味が、やや、あっさりしているかなあ、
とか思ったのですが、ニンジン、ゴボウ、レンコン、シイタケ、ヤツガシラ、 
その滋味は、しっかりと煮染まった根菜たちに、移っていたのでありました。



シャトーヌフ・デュ・パプ。ここらあたりを、とろとろと。
春の温室の微睡み。ちょっとばかり、酔ってしまいました。



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# by yonoi_kaolu | 2012-01-04 19:45 | Comments(0)

二乃重
 
鯊という魚がおります。
飴色のつやつやした身体に、目玉がぴょこんと飛びでていて、
なかなかに可愛らしいヤツなのですが、正月に、肴となって
お目見えする場合には、その飴色が濃く強調されて甘露煮と。



おせちとしては、べつに珍しいものでもなかったかと思うのですが、
このところは、あまり見かけないように思われます。(わたしだけ?)
父に釣りの手ほどきを受けるときには、かっこうの獲物でありました。
相模川も河口にちかく、馬入あたりでミミズを餌さに釣り糸を垂れて
おりますと、きっと、十や二十は軽く釣れたものだった、と記憶して
おります。その体長は大きくても、せいぜい 12から13センチくらい。
バケツのなかで、ぴちぴちと跳ねまわる、その飴色の背と、白い腹に、
恍惚となって、ぼうっと見蕩れていたことなど、つい、昨日のことの
ように想いおこされます。皆、どこかへ消えてしまったのでしょうか。
それとも、高級魚として、ご出世あそばされてしまったのでしょうか。



とか、遠い日の、感傷に浸ることも、ありといえばありなのだけれども、
さすがのプイイといえども、甘露煮が肴では、ちよっと、辛い、かなあ。


# by yonoi_kaolu | 2012-01-03 22:54 | Comments(0)

一乃重
 
毎年のことではあるのだけれど、お正月の三ヶ日は、
某邸(まあ、実家ね)にころがりこんで、呑みつつ、喰いつつ、
寝て過ごすということになっている。と云うか、そうしている。



暮れも押し詰まるところまで詰まって、これ以上は無理っすという大晦日、
きっと食材を買いに出かけるわけだけれども、わたしも、荷物持ちとして
おともすることになっていて、小田急のデパ地下から江の電高架下沿いの
駐車場まで、ぱつんぱつんになった手さげ袋を両手にぶらさげつつ、何回
も、何回も、何回も、往復させられてしまうのであった。



その、いわば、お駄賃として、普段は呑まないようなワイン等々に
ありつけてしまうわけだけれども、昨年は、おりからの円高という
こともあってであろう、ちょっと気軽なお値段で、あれやこれやと
手に入ってしまうのであった。まあ、うれしいことではあるけれど、
労働の対価としては、低く抑えられた、とも云えてしまうのだから、
価格破壊とかいって浮かれてばかりいると、足下が崩れちゃうわけ。


# by yonoi_kaolu | 2012-01-03 20:38 | Comments(0)

デジデリアム・インコグニチ
 
謹みて新年を寿ぎ参らせそうろう。
本年も相変わらずのご愛顧の程を。



とか、云ってみる。
いや、お正月だから。

未知なるものに、渇望を覚え得るか?
これが今年のお題目。今、決めました。


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# by yonoi_kaolu | 2012-01-03 13:01 | Comments(0)

whole wheat bagels

未開封ではあるものの、賞味期限切れの全粒粉が冷蔵庫から発見された。
というか、モズの早贄の如く忘れていた(ちょっと違うかもしれない)。
なので、急ぎ消費してしまうべく、全粒粉のベーグルを焼いたのでした。



いつもは、もうひとまわり小さくしているのだけれども、
このところの積もりに積もったストレスを発散するべく、
えい、やあ、と勢いをつけつつ、大きめに分割しました。
結果、一個あたりの重さは、堂々の 200g となりました。



ベーグルの本場は?
とかいう質問を投げかけると、ニューヨークとモントリオールが
俺だ、私だ、と、双方一歩も退かない騒ぎになるらしいのですが、
何ごとによらず、巨大化するのがあたりまえの北米のことなので、
このぐらいのサイズでは、ひょっとするとクレーム対象なのかも、
などと思ったりしたのですが、これでサンドウィッチを作ったら、
わたしの一食としてはキツいよなあ、というくらいのものなので、
本場がどちらなのかはわかりませんが、わたしとしては、最大と。



よし、サンドウィッチにしよう。
というわけで、フィリングにはブルーベリー・クリームチーズを。
いや、もう、勢いが止まらなくなってしまって、甘くこってりと。
じつのところ、ココット、もう一個分、作ってしまったのでした。


----- 覚え書き -----
全粒粉・・・・・・・・200g
ゴールデンヨット・・・200g
ドライイースト・・・・小さじ 1/4強
塩・・・・・・・・・・10g
水・・・・・・・・・・200cc
オリーヴオイル・・・・大さじ 1

クリームチーズ・・・・・・144g
ブルーベリー・ジャム・・・大さじ 2
ドライ・ブルーベリー・・・85g
水・・・・・・・・・・・・少々


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# by yonoi_kaolu | 2011-12-17 16:48 | Comments(0)

輝ける闇

ひどい二日酔いである。
調子っぱずれのバッソ・コンティヌオのような頭痛である。

ジャック・ダニエルズのソーダ割りが三つ。
マイヤーズのダブル、エズラ・ブルックスのシングル。

おぼろな記憶によると、昨夜はこんなところだったであろうか。
いや、ビールを何杯か呑んだ、ような、呑まなかった、ような。


"Scotch has a metallic smell, but bourbon smells like wine,
that's what we say. Especially this stuff. It's superb, isn't it ?
You sip, savor it, then swallow it down"

                        Takeshi Kaiko
                     INTO A BLACK SUN
             translated by Cecilia Segawa Seigle


「スコッチは金属の匂いがするが、バーボンはワイン・スメルですよ。
 われわれはそういってるんです。とりわけこれは特別です。
 噛むんですよ。すすって、それから、噛む。それから呑みこむんです」

                            開高 健
                           「輝ける闇」



昨夜は Cane's 恒例の Potluck Night であった。
今回は、ダメ男・ダメ女 ナイトとの共催ということであるらしく、
お題目としては「ダメ男・ダメ女から卒業はできるか?」という
ことであるらしいのだが、結局、結論は保留されたようであった。
そりゃあそうだろう、と思う。ダメであろうが、ダメでなかろうが、
誰しも、自分自身からかんたんに「降り」ることはできないものね。

とか考えながら、ダメなわたしは呑んだくれたあげくの結果として、
早朝6時ごろ、ようやく、家路についたのであった。ダメじゃんね。


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# by yonoi_kaolu | 2011-12-11 22:07 | Comments(0)

また、ライ麦パンのサンドウィッチ

ライ麦パンに、タマネギのオムレツ、ハムとチーズ、それにレタス。
そう、冷蔵庫の残りものオールスターズによるサンドウィッチなど。



毎日、朝食をしっかり食べるという習慣はないのだけれど、
ほおっておくと、いつのまにか、パンはカビてしまうので、
せっせと食べるわけです。まあ、健康には、良い、のかな。



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# by yonoi_kaolu | 2011-12-06 19:45 | Comments(0)
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よしなしの綴りごと

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